ガスコンロを安全に使うには

ガスコンロの安全対策

ガスコンロは私たちの身近にある生活に欠かせないものですが、ひとたび使い方を誤れば危険な存在に変わりかねません。平成22年に東京都生活文化スポーツ局が20歳以上の男女を対象に行った調査によれば、ガスコンロ使用経験者2,084人中、ガスコンロの使用中の調理器具への着火・溶解によるヒヤリ・ハットおよび危害の発生率の合計は54.8%と半数以上でした。続いて、布巾やキッチンペーパーへの着火(37.8%)、衣服への着火(19.0%)です。上記の発生率は、実際にガスコンロが着火した経験と着火しそうになったヒヤリハットの合算であるものの、台所周辺の燃えやすいものにガスコンロの火が引火するリスクは常にあると言えます。

このような着火の対策として台所に燃えやすいものを置かないことも大切ですが、適切な火力で調理することも忘れてはいけません。点火時に大きな火力でガスコンロを使うことで炎が周りに広がりやすくなるので、点火時の炎の量に気をつけるようにしてください。最近では点火時の炎の量を自動的に調節できるガスコンロが販売されています。

自在にバーナーの炎が調節できることによって、省エネ効果も期待できます。バーナーの火力だけではなく、何度も点火作業を繰り返すことで一時的に火力が強まることがあります。何度も点火作業しても火が付かないのは、コンロの目詰まり等が原因となっていることも多いので定期的にコンロ周りを掃除しましょう。無事に掃除が終わっても、ガス機器がズレていると火がつきにくくなります。掃除が終わった後はきちんと元の場所に戻すと火がスムーズにつきます。

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